2026.01.05
エアコンの電気代を年間3,000円〜節約!
プロのクリーニングが家計に優しい理由|金沢市

こんにちは。「ハウスクリーニングあさひ」代表の坂井です。
石川県金沢市を拠点に、野々市市、白山市、内灘町、かほく市などにお住まいの皆様へ、プロのハウスクリーニングサービスをお届けしております。
新年を迎え、金沢らしい鉛色の空から雪が舞う日が続いていますね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
お正月気分が抜けた頃、ポストに届く「電気ご使用量のお知らせ」や、Web明細を見て、思わず二度見してしまった…という方はいらっしゃいませんか?
「あれ? 去年の冬、こんなに高かったっけ?」
「できるだけ節電しているつもりなのに…」
実は、1月はこのご相談が非常に増える時期なんです。
燃料調整費の高騰など、私たちにはどうしようもない外部要因もあります。しかし、もしご自宅のエアコンが「以前より効きが悪くなった気がする」「設定温度を上げないと寒い」と感じているなら、その電気代の高騰、エアコン内部の汚れが原因かもしれません。
今日は、なぜ汚れたエアコンが電気代を跳ね上げてしまうのか、そしてプロのクリーニングがなぜ家計の助けになるのか、専門的な視点から分かりやすくお話しします。
なぜ、汚れたエアコンは「電気代食い虫」になるのか?
「エアコンの掃除なら、年末にフィルターを洗ったから大丈夫」
そう思われている方も多いのではないでしょうか。もちろん、フィルター掃除は基本中の基本で、とても素晴らしいことです。
しかし、残念ながらそれだけでは防げない、エアコンのエネルギー効率を劇的に下げてしまう「汚れの溜まり場」があるのです。
- 理由1フィルター掃除だけでは届かない「心臓部」の汚れ
エアコンの前面カバーを開けると見える、薄い金属の板がびっしり並んだ部分をご存知でしょうか? あれは「熱交換器(アルミフィン)」と呼ばれる、いわばエアコンの心臓部です。
あそこで空気を温めたり冷やしたりしているのですが、実はこのアルミフィン、非常にホコリが付着しやすい構造になっています。フィルターをすり抜けた微細なチリやホコリ、そしてキッチンから漂う油分などが、年単位でここに蓄積していきます。 - 理由2冬の暖房こそ、エアコンに負荷がかかっている事実
特に金沢の冬は、エアコンにとって過酷です。夏場、35℃の外気を27℃に冷やす温度差は「8℃」ほど。
一方、冬場はどうでしょう? 0℃(あるいは氷点下)の外気から熱を集め、20℃以上の温風を作るには、「20℃以上」の温度差を作り出すパワーが必要です。
ただでさえ負荷のかかる暖房運転時に、内部が汚れて目詰まりを起こしていると、消費電力は私たちが想像している以上に跳ね上がってしまうのです。
想像してみてください。マスクをしたまま全力疾走すると、息苦しくて普段より体力を消耗しますよね?
エアコンも同じです。アルミフィンが汚れで目詰まりを起こすと、エアコンは「空気を吸い込んで、温めて、吐き出す」という当たり前の動作をするために、必死でパワーを使わなければならなくなります。
これが、「部屋は暖まらないのに、室外機ばかりが唸りを上げて、電気代だけが掛かる」という状態の正体です。
▼「お掃除機能付きだから大丈夫」と思っていませんか?
実は、お掃除機能付きエアコンこそ、内部の汚れに気づきにくい落とし穴があります。
お掃除機能付きエアコンも要注意!電気代で損をしないための真実
プロのクリーニングで「年間3,000円〜」変わる?その根拠

では、プロのクリーニングで内部をリセットすると、どれくらいの効果があるのでしょうか。
熱交換器(アルミフィン)の詰まりを取り除く効果
環境省や大手空調メーカーの試算によると、フィルターの目詰まりを解消するだけでも数%〜の節電効果があるとされていますが、内部の熱交換器やファンの汚れを徹底的に落とした場合、その効果はさらに大きくなります。
一般的な目安ではありますが、汚れ具合によっては年間で約3,000円〜数千円ほどの節約効果が期待できるとも言われています。
実際に、私が担当させていただいたお客様(野々市市・築10年の一戸建て)の例をご紹介します。
そのお客様は「エアコンが古くて効かないから、買い替えを検討している」とのことでした。しかし拝見すると、まだ十分に動く機種で、単に内部のカビとホコリが風を遮っている状態でした。
徹底洗浄を行った後、お客様からはこんなご連絡をいただきました。
「坂井さん、びっくりしました。今までは設定温度を26℃にしても寒かったのに、今は20℃でも暑いくらい風が来ます!」
設定温度を1℃変えるだけで、電気代は約10%変わるとも言われます。
もし、汚れを取り除くことで設定温度を3℃〜4℃下げられたとしたら…?
冬の間だけでも数千円、年間を通せば万単位での節約に繋がるケースも、決して珍しくはないのです。
「買い替え」の前に、一度計算してみてください
最近のエアコンは省エネ性能が高いので、15年以上前の機種であれば買い替えがお得な場合もあります。
しかし、購入から5年〜10年程度のエアコンであれば、10万円〜20万円かけて新品にするよりも、1台あたり1万円台のクリーニングで本来の性能を取り戻す方が、トータルの出費(家計)としては圧倒的に賢い選択になることが多いのです。
自分でやるのと何が違う?あさひ流・徹底洗浄
「節約のために、市販の洗浄スプレーで掃除してみようかな」
そう考えるお気持ち、痛いほど分かります。少しでも出費は抑えたいですよね。
しかし、プロとして本音をお伝えすると、市販のスプレーでの内部洗浄は、かえって逆効果(あるいは故障の原因)になるリスクが高いため、おすすめできません。
市販スプレーのリスクと、高圧洗浄の威力
市販のスプレーは、噴射の勢いで汚れを奥に押し込んでしまったり、洗剤成分をすすぎきれずに残してしまったりすることがあります。洗剤が残ると、それが新たなカビの栄養源となり、数ヶ月後には「掃除する前より臭くなった」という悲劇を招きかねません。
私たち「ハウスクリーニングあさひ」では、エアコン周辺を徹底的に養生(カバー)した上で、プロ専用の高圧洗浄機を使用します。
大量の水を使って、洗剤とともに汚れを根こそぎ洗い流します。バケツ一杯に溜まった真っ黒な汚水をお見せすると、皆様「こんな空気を吸っていたなんて…!」と絶句されます。
中途半端に汚れを残さず、完全にリセットする。これが、機械の寿命を延ばし、結果として電気代を抑えるための最短ルートなのです。
「エアコンの汚れと電気代」まとめ
- 1月の電気代高騰の原因は「汚れ」かも
フィルターだけでなく、内部の熱交換器の詰まりが効率低下の大きな原因です。 - プロの洗浄で「年間約3,000円〜」の節約も
詰まりを取り除くことで設定温度を下げられ、結果的に電気代が安くなるケースが多いです。 - 買い替えよりもクリーニングがお得
購入から10年以内のエアコンなら、新品への買い替えよりクリーニングで性能を回復させる方がコスパが良い場合があります。
1月の電気代を見て「高いな…」とため息をついている皆様。
その原因は、エアコンが「怠けている」のではなく、汚れという重いコートを着せられて「苦しんでいる」サインかもしれません。
特に、小さなお子様やペットがいるご家庭では、暖房は健康を守るための生命線です。
電気代を気にして寒さを我慢するのではなく、エアコンを元気にして、効率よく暖まりませんか?
【冬場の作業についてのお願い】
冬の期間中(1月〜2月)も、通常通りご予約を承っております。
ただ、エアコンのパーツを洗浄するために「外の水道」をお借りする場合がございます。
積雪時などは、もし可能でしたら駐車スペースや水道周りの除雪にご協力いただけますと、スムーズに作業に取り掛かることができ、大変助かります。
(水道が凍結して使えない場合は、浴室などをお借りするなど柔軟に対応いたしますのでご安心ください)
「うちは買ってから5年くらいだけど、どうなんだろう?」
「とりあえず、汚れ具合だけ見てほしい」
そう思われた方は、以下の記事でクリーニング時期の目安もチェックしてみてください。
うちのエアコンは大丈夫?プロが教えるクリーニング頻度の見極めサイン
もちろん、直接のご相談も大歓迎です。
金沢市、野々市市、白山市、内灘町、かほく市の皆様、どうぞお気軽に「ハウスクリーニングあさひ」までご連絡ください。
地域密着の個人店だからこそできる、家計にも環境にも優しいご提案をさせていただきます。
このページの監修者

坂井 洋平 Youhei Sakai
専門知識を活かし、大手と変わらない品質を地域に寄り添う価格でご提供します
「ハウスクリーニングあさひ」代表。 大手洗剤メーカーで培った汚れに関する専門知識を、もっと身近な場所で役立てたいという想いから、石川県金沢市で開業しました。 科学的根-拠に基づいた清掃と、個人店ならではの丁寧な対応で、お客様の「キレイで安心な毎日」をサポートします。
まずはご質問や料金の確認だけでも構いません。
ぜひお気軽にご相談ください!





